(1313) 水戸5：もっと黄門、もっと電車

自然の流れとして毎年夏にはいつでもどこでも黄門祭が開かれる。日本人は現実にせよテレビにせよ、自分たちのヒーローをとても大事にしている。この巨大なバナー広告が物語っているだろう。

同様に駅に行くと、古いタイプの電車が

新しいタイプの広告で飾られていた。ガールズ&パンツァーというアニメだ。そうさ、タンクさ。

（大きいサイズの写真はカラー、白黒ともＦｌｉｃｋｒ内の「日本あれこれ」で見られます。）